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盆の終日、先祖の御霊に礼を尽くし、
美しい炎に里すべてが包まれる・・・
それはまさに、幻想的な太古の明かり

幻想的な炎が少女をいっそう引き立てます。
夏の夜の夢のような光景です。
地区の子供たちによって司祭される火祭りで、8月13日頃から準備が始められます。地区の出入り口に道切りの注連が張られ、その間の約200メートルの県道の両側に、数百基のウシとよばれる「かがり台」が並べられます。8月16日の夜7時、一斉に点火され、このかがり火の中を三回往復すると病気にかからないといわれています。山峡の里に幻想的な火の国の浄土が浮かびあがる、美しい祭りです。


県選択無形民俗文化財
上吉田小川地区にて、19:00〜20:00頃